DVD#3

第三弾は「MOTLEY CRUE」

・・・を書こうと思ったんだが、久々のパワヌーリハが近づき整理しときたい事や

予習等・・・やっておきたい事がどど～っと出て来たので落ち着いたらUPします。

あしからず・・・

DVD#2

さて、第二段は「GREENDAY」の「BULLET IN A BIBLE」！！

 これまた見所満載な一枚でした！ 

「KISS」程のエンターテーメント性は無かったが（カラーが違うんだからそれはしょうが無い；苦笑）、曲によってはホーンセクションが入ったりとか、中々見応えのある映像だった。 

そして、この一枚を通して曲の良さは勿論だけど印象的だったのは、

 メンバーのインタビュー。 

今時、中々いないキャラだ。言う事が一々カッコいい（笑）。

 もう自分の世界にどっぷり入ってるって感じで！（笑）。

 一昔前はそんな日本の（良い意味でナルシストな）アーティストも結構いたような気もするんだけど、今では「親しみやすさ」だったり「共感する」と言ったオープンな感じのアーティストが普通になってると言っても過言ではない気がする。

 これも時代の流れと言えばそうなんかな・・・？

 いや・・・なんにしても、勉強になりました！ 

DVD#1

ここんとこ、ずっと「DVD鑑賞＆タワレコへCD物色」の日々でした。。。

第一弾はあの「KISS」・・・そう！メンバーのブログにも載っていた「あの一枚」である。

森川さんのお勧めで暫く借りて見てましたよ（笑）KISSを映像で見るのは久しぶりだ。

小学生の頃、最初に見た洋楽が確かKISSだったかな・・・？

それから中学、高校と洋楽ばっか聴いてたけど、高校生になってバンドやり始めた頃は

すっかりパンク一色で、どっちかと言えばメタルはあんまり好きじゃ無かったんだよね。

そんな時でもKISSだけは全く別物で、メタルとかパンクとか、

俺の中ではそんなジャンルをも超越した存在だったんだな。

昔からプロフィールで「尊敬するアーティスト」「好きなベーシスト」で必ず

「ジーン・シモンズ」の名前を挙げてきたけど、尊敬する理由はそのインパクトのあるルックスでは無く

決して真似の出来ない圧倒的な存在感。そしてベースプレイなんだよね。

「I was made for lovin you」のＰＶでジーンが４フィンガーで１６を弾いてる姿はギターの事を

全く知らない子供の頃の俺でも「スッッッゲェェェ～～！！」ってビビった記憶がある（笑）。

いや・・今でもスゲェ～！と思う！（大笑）

てな訳で（どんな訳？）随分ブログサボったけど、暫くはＤＶＤネタで！（苦笑）

早速リハ三昧♪

16日はスリスラのリハだった。
年末に向けて調整は順調に進んでます！
新曲も３曲良い感じに仕上がってきた。楽しみだ！

17日はパワヌーのが再開した。
久々のリハは緩めでスタートしてた筈だったんだが
いつの間にか全員スタンダーーーッッップ！！！（笑）
アアアアンド！ヘッドバッキーーング！！！（大笑）。
沢木君・・・全開発汗状態♪

・・・恐るべしパワーヌード(^_^;)

10月

慌しくリハを積み重ね、気が付くともう10月なんだな・・・。

パワーヌードの方はついこないだから「覚える」事から「体に刻む」事に切り替わった！
不安が消えた訳では無いが、本番が楽しみで仕方が無い。

そしてその前に、9日（月・祝）スリスラのライブだ！
横浜アリーナサウンドホール。。。
ここでやるのは久しぶりだ。
場所が少々不便ではあるが、ここのハコの作りは好きだな。
今回も楽しんで行きますゼ♪

その後は

またもやリハ三昧の日々。(^_^;)

次のライブも、もうそこまで迫って来てるのだ！！

リハ三昧

５日＠ＴＰＮ

７日＠ＳΨＳ

８日＠ＴＰＮ

と、、、今週もハードな一週間でした(・_・;)
 でもね、、、ＴＰＮの方は苦戦しながらも確実に進んでるし、
スリスラも今度のセットリストが決まり
すげぇ実が詰まった一週間になりましたよ♪

池袋サイバーでは今までとちょっと違うスリスラで超楽しみダゼイ！！(^_^)v

そして今日は

JET ROCK（福岡）約２年ぶりの東京ライブ。

ご存知無い方の為に説明しますと・・・。

ベースの山本氏はオイラのベースの師匠で
フライングVも師匠に譲ってもらったものです。

体調もだいぶ良くなったし、なんとか顔を出せた(＾.＾)

会場にはかつて九州でしのぎを削ったライバル達がウヨウヨ（笑）
そしてJETROCKもパワフルなステージで会場を盛り上げる♪
昔と何も変わらず本当に楽しそうにやっているその姿はとても刺激になった。

あぁ～・・・早くライブやりて～！！！（笑）

DISTURBED

シュウジのオススメで聞いてみました。

シュウジ曰く
「全部曲が似てるから途中で飽きます」と言う事だったが
確かに・・・(-.-;)

こう言うのってSEPALUTURA以来な感じだ。
ゴリゴリにへヴィだが歌が以外にもすっきりしている。
そしてギターソロが殆ど無い所なんかは時代を感じるね。
８曲目からやっと雰囲気が少し変わってきた（苦笑）
１０曲目にして初めてギターソロが出てくる（笑）。
ジェネシスのカヴァーは中々面白かった♪
おなか一杯になるけど（笑）
やっぱたまにはこう言うのも聞かなきゃだよ！諸君♪♪

詩先・曲先

最近、ちょっとＢＢＳでも触れた話題に因んで。

ジャンルの違いなのか、
ヴォーカリストの特性なのかは定かでは無いが、
いわゆる「詩から作るのか」「曲から作るのか」と言う話。


俺の知る限りでは殆どのロックヴォーカリストは曲先だ。
自分では「フレーズありき」だからだと解釈してる。
先ずはイントロだったりサビだったり、何かしらフレーズを思い付く。
そこから広げて曲を完成させて行って、
その後初めて作詞の作業に入る訳です。
そして作詞の作業に入るとヴォーカルは孤独になる事が多い（苦笑）。

詩先の場合、そこにはまだメロは無い訳だが、
メロが無いうちから出来た詩って
さぞかしクオリティーが高いに違いないと勝手に思ってしまう（笑）。
しかも、その詩に見合うメロを後から付けるなんて
俺から見れば限り無く「神」の領域だ！（大笑）。